店舗情報 http://michino-eki.hakubakousha.com/
wi-fi あり
営業時間、定休日などは変わることがございますので各お店SNSからご確認ください。
メニュー
道の駅白馬内で営業しているレストランです。
はくばの豚、信州ハーブ鶏、紫舞など地元食材を使ったメニューが豊富です。
お食事
②はくばの行者にんにく焼豚丼 1100円
甘みのある名産のはくば豚とこちらも甘みの強い古代米の紫舞がしようされた豚丼。
この組み合わせがとても相性がよく、するするガツガツと食べられる一椀
豚肉もとても柔らかく食べやすいのでしっかり味合わないと一瞬で食べてしまいます!
+100円で大盛りが出来ますので是非そちらをおすすめします。
③はくばの豚カレー 1000円
以前おみやげで売られていたはくばの豚カレーとは違い、入っている具がはくばの豚の豚肉のみの結構スパイシーなカレーです。
お米は道の駅はくばのレストランではお馴染みの甘みの強い古代米の紫舞
付け合わせは福神漬けはらっきょうではなく長野らしく野沢菜です!
このカレー体温がしっかり上がるくらいしっかりとしたスパイシーなルーで中にははくばの豚がゴロゴロ。
正直道の駅のカレーと侮っていましたが大人もしっかり食べ応えのあるおいしいカレーでした!
⑦はくばの豚ソースカツ重 1200円
白馬村名産のはくばの豚を使ったソースカツ重でさっくりとっした食感と甘みのある豚肉がカツになっています。
カツとキャベツの下は普通の白ご飯かと思いきや・・・?
なんとソースカツ重に使われているお米も紫舞!
カツに使われているソースも味が強すぎないこともあり、はくばの豚の甘みと紫舞の甘みとキャベツのシャキシャキ感がマッチしてついついがっついてしまいました。
はくばの豚キムチ丼 1100円
季節限定メニューのはくば豚を使った豚キムチ丼。
キムチを使ってはいますが辛さは全くと言っていいほど感じず、むしろ甘みを感じました。
甘みの招待の1つははくば豚。このお肉が柔らかいし、甘みのあるお肉でサクサク食べられます。
そしてもう1つがお米。
白馬村で栽培している古代米の「紫舞」。道の駅のレストランのお米は全部これが使用されているんですが、このお米が非常に甘みを感じるお米なんです。
豚肉の甘みとお米の甘みで辛いのがダメという方でも全く問題なく食べられるおすすめの丼です!
店内の様子
食券を購入した後は自動的に注文が入るので席について待っておくシステムです。
出来上がると食券番号で呼び出されるので写真左奥の受け取り口まで取りに行きましょう。
食べ終わった後はちゃんと返却台まで返しましょうね。
卓上調味料には隣のお土産屋さんでも売っているそばふりかけを試食がてら使うことができます!
こちらのレストランのお米はただでさえ紫舞で甘みが強いので、そばふりかけの味がわかるといいのですが。。。
決済情報
- 現金のみ
食券の券売機なので現金のみです。
隣のお土産屋さんが送料までキャッシュレス対応してくれているのに比べると非常に残念ですね
。
オーダーなど自動化されているならここもキャッシュレスに何かしら対応してくれることを期待したいですね。
アクセス
白馬駅方面から行く場合、国道148号線の白馬五竜交差点を通り過ぎて間もなくしたら左側にあります。
週末などは大人気で混雑していますのでご注意くださいね。
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